ジャーナル
2026年6月30日
「平常心是道」について
本文
「平常心是道」── びょうじょうしんこれみち。
出典について
『無門関』第十九則「平常是道」に由来する。趙州が南泉に「如何なるか是れ道」と問い、南泉が「平常心是れ道」と答えた問答による。同問答は『景徳伝灯録』巻十「趙州従諗」章にも記される。
解について
道は遠くにない。立ち居起き臥しの、そのただ中にある。 向かおうとすれば、向かう心がもう道を外れている。 知ろうとせず、迷いもせず。いつもの心のまま、歩く。
衣について
hosen はこの語の篆刻を、作家・佐竹 寶千 が東京で彫った。前面にこの禅語の印、背面と内タグに寳千の印を、朱で刷る。
衣は半袖が Bella + Canvas 3001、長袖が Gildan 2400。語を運ぶ器であって、衣そのものが主役ではない。
― hosen, tokyo
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